心を満たす台所、ななむすび。
シェフがつくる優しいお惣菜。
野菜が苦手なお子様にも。
ななむすびのイメージ

ななむすびのお惣菜

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苦手な野菜がたっぷり入ったうんとおいしいお惣菜

子どもが料理を食べてくれない。

子育てをした誰もが経験があるのではないでしょうか。
子どもたちに嫌われがちな栄養豊富な緑黄色野菜や、
独特の臭みのあるお魚料理を、どうしたら食べてくれるのか。

まさか、このままずっと食べずに大人になってしまうのでは?
そんな心配をしている親御さんも多いのではないでしょうか。

給食を通して知った偏りがちな食生活。

私たちは、心と栄養を満たす台所、ななむすび。
元々は飲食店を経営しておりましたが、
現在は、中間市でお惣菜やお弁当を作りながら、
地域の「子ども発達支援センター いっぽ」の給食担当をしています。

それにより園の子どもたちの食生活に触れる機会が増え、
偏りがちな食生活を目の当たりにしました。

給食で残される様子をみて、子どもたちが苦手な食材を、
気づかれずに美味しく調理するにはどうしたらよいだろうと、
こっそり食材を仕込んだメニューを給食に出したところ、
知らずしらず美味しそうに食べる子どもたちの姿がありました。

次第に親御さんから販売してほしいという声を多くいただき、
商品化する運びとなりました。

もちろん、子どもたちが食べたときは、
気づかず食べたとしても思いっきり褒めてあげてくださいね。

ななむすびのイメージ
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ななむすびの特徴

安心、安全。地元福岡の食材。

1 安心、安全。地元福岡の食材。 Safe and secure. Local ingredients from Fukuoka.

お惣菜に使う食材やお魚は地元の農家さんや漁協から仕入れた安心食材。よく知った地元の食材だからこそ安心して子どもたちに食べてもらうことができます。

また食材加工から容器詰めまで全てななむすびによる手作り。
責任を持って食卓にお届けします。

シェフの手作り惣菜

2 シェフの手作り惣菜。 Chef’s homemade dishes.

長い間飲食店のオーナーシェフとして料理の提供を行ってきた代表が、美味しい旬の食材を取り込みながら、手作りのお惣菜をお届け。好き嫌いのある子どもたちが、苦手な野菜や魚を少しでも食べられることができるように、これまでの経験を生かしながら今後も新しいレシピを考案します。

子どもたちの将来の居場所

3 子どもたちの将来の居場所。 Create a place to work happily.

いっぽの子どもたちをはじめ、働きたくても働けない方がいます。作ったものに対して待ってくれている人がいる喜びや、昨日までできなかったことが出来るようになる喜びを感じて欲しいと継続的な「就労移行支援事業」を行う準備を行っています。

障がいにより体力や能力に自信がない方、一般企業でフルタイムでの勤務が難しい場合など、一人ひとりに合った働き方で一緒に働けます。就労希望の方は、お気軽にご相談ください。(現在準備中)

ななむすびについて

代表 吉迫竜二

料理とは一瞬で消えるアートであり、
一生心に残るアートである。

「子ども発達支援センター いっぽ」にて
給食を担当させていただく機会をいただき、いっぽの子どもたちと触れあう中で
「食を通じてこの子たちの役にたちたい」という想いが強くなりました。

普段は惣菜やお弁当を作ったり、いっぽでの給食を担当していますが、
これを機により多くの人にお惣菜をお届けできればと思っています。

私は長い間飲食店のオーナーシェフとして経験を積んできました。
「料理で人を幸せにする」ということは、昔も今も、もちろんこれからも変わりません。
味はもちろんのこと、「家族みんなで安心して食べられるお惣菜」を食卓にお届けするため、
今後も試行錯誤していきたいと思います。

代表吉迫竜二Ryuji Yoshisako
ななむすびのイメージ ななむすびのイメージ

運営会社

アールブラン株式会社

福岡県中間市小田ヶ浦2丁目2-28
代表取城役
吉迫竜二
設立
平成26年6月30日
事業内容
  • お弁当
  • 給食事業
  • 惣菜販売
  • 通信販亮

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